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2015年04月15日(水) [相談事例]

ケース1 夫婦関係 34歳女性からのご相談(家族構成夫36歳/10歳と4歳の子供)

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夫が家私の家事や育児の出来ていないところを指摘してきます。
私としては毎日一生懸命、孤軍奮闘しているのですが中々認めてくれず非難され続けて辛いです。

注意をされないように夫が指摘してきたことは自分なりに改善し努力をしているのですが、帰宅すると片付いていない部屋や食事のことなど、一々言われてイライラした私が反論して喧嘩に発展します。

翌日になると夫はケロッとしていますが私は、また何か言われないかと緊張していますし、指摘されたことを考えると幼い子供がいるのに一方的に不満を言ってくる夫に怒りさえ感じて優しく出来ず険悪な雰囲気になります。

どのようにしたら夫と円滑なコミュニケーションが取れるでしょうか。

回答*
このケースでは、ご相談者がタイプ1で夫がタイプ2だと判定しました。

奥様は完璧主義な傾向があり自分のやり方に拘りもあって、夫の指摘も想定できる範囲で改善しようと努力していらっしゃいました。
夫は本来、鷹揚で楽観的な方で、細かなことを言うタイプではありません。
むしろ、妻がひとりで何でもやろうとしたり完璧にやるあまりに自分の必要性を感じられず、もっと頼って欲しいという思いを拒絶のコミュニケーションで「ダメだし」として表現されていました。

奥様が夫の言葉を指摘と思い、攻撃されたと捉えたことに行き違いがありました。

ご相談者の奥様へのアドバイスとして、今後、夫が出来ていないことを言ってきた時には、黙って改善するのではなく「ごめんねー。子供のことをしていたら中々できなくて。お願いしていい?」と、夫を頼る言葉で返すようにお伝えしました。

そして、夫の「これくらい出来ないの?」とさらに言われても、手伝って欲しい旨を明確に伝えるように。そして何かをしてもらったときは助かったことと感謝を伝えてくださいと、助言をしました。

結果は、必要とされる必要があるタイプ2の人が自分が必要とされて「やってあげる」ことで妻が感謝をするというコミュニケーションの中で、関係が改善されました。

タイプ1の人は完全主義で、他者からの攻撃を感じやすく自分が間違っているということが根源的な恐れです。
タイプ2の人は自分は大丈夫なのでもっと自分に関心を持って頼って欲しいという欲求があります。

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