「命があって良かった」と思う時期から、精神状態は刻々と変化していきます。
http://www.japa.org/mental/stress/index.html
生きてらっしゃる方のストレス状態が長期に渡ればそれは死に繋がります。
阪神大震災の時だって、当時亡くなった方は約5000人。
統計で6000数百人と出てるのは重症だったかたがお亡くなりになったりして1年以内に阪神大震災に原因があったと認められた方の死者数です。
1年後以降、例えば家族を失って辛くて自ら命を絶った人は数に入っていません。
今の危機的状況を少し脱した時に多くの方が耐えがたい精神的苦痛を感じてPTSDの症状を訴える方も多数になると思います。
日常が、平常であっても私たちはストレスを感じています。
そしてある程度のストレスは人の動機にもなっています(負けるもんかっ!って)
この日本を襲った自然の脅威に立ち向かうこと気持ちが薄れていったならば、確実にメンタル的な問題が重要になります。
何ができるか。
できることは私にもあります(あるはずです)
私、今・・・元気ですから。
だから、この心のエネルギーを、どーにかしてお分けできればと・・・・・スパンを長く持って考えています。
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