ごきげんよう。
毎日、暑くて溶けます・・・・
ワタクシ、いーー格好しぃで、感情センターでありながら根源タイプ(T3)なので、自分の感情に向き合うのは
苦手なんです。
5月の末に父が身罷りまして....。
その時には涙出ず、役割をこなしていた記憶だけがあります。
先日、カナダ在住の妹が父の納骨とかお盆もあって子供も連れて帰国してきました。
彼女が父の遺影を鮮明に処理をした写真(妹はそーゆー仕事をしているので)を私の家に来た時に、それまでの葬儀屋さんにもらった父の遺影と差し替えてくれました...
とても父がリアルに感じて、自覚なく涙がやっとでました(遅っw
感謝し過ぎて、父に迷惑掛け過ぎたことを思い出しました。
今年のお盆は初盆(新盆)なので、父は戻ってきてるでしょうか。
でもでも、T3の親への定位は「母に認められない」です。
今まで、葬儀の時も全て、母の望みに沿ってきたように思います。
どんな時でも、こんな時でも・・・
エニア的に分析をしているワタクシのエニア脳であることは自分の一部ですので受け入れる所存(苦笑
T3の感情は7、8同様不自由です。
心を遠ざけて生きている。。。というのを実感しました。
良い悪いじゃなく、自覚が大事。
自分が今、思っていること、考えたこと、行動した事。
これが自分なんです。
何か日常じゃないことが起こった時に、より強く感じます。
父は自分の死を持ってしても、まだ色々と教えてくれました。
感謝。
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