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2014年04月18日(金) [ブログ]

STAP細胞の行方〜研究者としての素養と組織のリーダーとしての素養は違う

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ごきげんよう(・ω・)ノ

桜が終わってピンクから元気なイエローにチェンジっ
春の陽気のせいか、最近少々浮かれ気味。
そんな中、世間が注目する記者会見が昨日あったようで、さっき録画を見ました。
理研の笹井氏の会見。
先だっての小保方さんの感情が先行した会見とは違って、一見、理詰めで経緯の説明も多く、御本人は出来るだけ真実に基づいて正確に話しをしようされているのが分かります。
彼が言うことは彼なりの事実なのかも知れません。
が、立場的に言えば、現場のトップ。
私には科学のことも研究の世界も分かりませんが、笹井氏は事実を話されているだけだとしても、民間企業で言えば、経営陣なのに責任逃れをしているような話しぶり。
責任逃れだと感じる話し方の特徴のひとつに
「私が」という主語じゃなく「○○先生が」「○○氏」がという主語が多いこと。
主体を自分以外の外に置いて話すと、そのような印象になるのはやむなし。
そして、自分の関わり方も、最後の数ヶ月だけだとか研究ノートは見ていないとか仰っていました。
彼はSTAP細胞があるという立場をとりつつ、その物言いであれば、責任の所在を問われて然り。
笹井氏は研究者としては一流でも、リーダーとしての素養は低いかもですね。
いつもこの手の会見に思うのですが、今回も理研というご立派な組織が絡んでのことなのに、こういう時の対応がダメダメ。
一般企業で言えば、不祥事ですよね。
どなたか、危機的な時にどう対応すべきかを考えるスペシャリストが付いてらっしゃらないのかと不思議です。
真実や事情が全て明らかに整然と語られることはないのだから、何回も何回もそれぞれの立場で会見の打ち合わせをしたんでしょ?
それなのにお粗末すぎます。
STAP細胞の有る無しではなく、研究ノートを見たとか見ないとかじゃなく今回、論文の有効性を問うこともあるわけなので、お立場があっての会見であれば全責任を負うことからしないと。
手柄は上司で責任は部下
では、ますます世間の反感を買うばかりではないでしょうか。
小保方さんの会見の時 同様、今回の笹井氏の会見の後にも、彼のエニアタイプを聞かれる機会が多々で私なりの見解と根拠を雑談としてお伝えしています。
が、あまりいいニュースではないので、ここで彼のエニアタイプ判定は書かないでおきます。
どのタイプも優劣はありませんし、どのタイプだって状態が悪い時は色々と自分の本来の性格から遠のきます。
だけれど、良くないニュースに乗せて特定のタイプを解説すると、誤解を招く事もありますしね。
また、あなた様にお会いした時にでも。
会見の様子は動画も多々あがっているようです。
エニアタイプのご興味があれば俯瞰的にご覧くださいね。
色んなものが見えてくるはずです。

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